滞在型観光資源構築 ウォーキングルートづくり(消費カロリー付)8
2010年1月9日 おそどまさこの取り組み・観光振興策(2005.4~2008.3)
おそどまさこの取り組み・観光振興策(2005.4~2008.3)滞在型観光資源構築ウォーキングルートづくり(消費カロリー付)102010年1月7日 おそどまさこの取り組み・観光振興策(2005.4~2008.3) とっとり歩歩歩10 鳥取市国府町 大伴家持・万葉の道 690kcal 毎日新聞 鳥取県版 2008年1月23日付 2分の1面掲載 血圧計と万歩計持参で、コースを毎回10数名で歩き、鳥取大学医学部病態運動学の先 生にも参画していただき、 データをとり、消費カロリーを算出。 私も、国府町の土塀で囲まれた、倉が4つ、部屋が9つ、 納屋もある旧家を無償提供いただき、3年間を過ごすことかできた。 ある日、思い切って奈良の平城京まで車を走らせた。いったい何時間かかるのか。 国府町での大伴家持の暮らしと平城京での暮らしとの大きな落差を感じた。 因幡の国守の職は、大伴家持にとって左遷以外のなにものでもなかった。 都を追われたのだと確信できた。 旅人が心ひかれる「本物」の観光資源とは? モニタリングツアーアンケート結果2008年4月16日 おそどまさこの取り組み・観光振興策(2005.4~2008.3) とっとり歩歩歩12 番外編 県の観光資源とは 毎日新聞 鳥取県版2008年4月16日付 2分の1面掲載 2007年11月1日から3日 全国公募で盲導犬使用者11名、自走できる車いす使用者4名を選び、鳥取で養成したトラベルボランティア15名が同乗し、鳥取県内、よりすぐりの旅先を選んで旅した。 「中国地方の最高峰、大山山麓でブナの森ウォーキングと大木に触りたい! 横手道下、桝水高原上から夕陽を楽しみたい! 境港の水木しげるロードで妖怪像に触り、東郷湖の養生館の庭でふっくらしじみのお味噌汁とお弁当。青谷の和紙工房では、自分で手すきした因州和紙に絵づけし、たけひごつけて、世界にひとつしかないMY凧をつくり、鳥取砂丘の頂上で天高くあげ、日本海の水にも触りたい2泊3日の旅」 「さらに智頭の木の香り工房の世界にひとつしかないmy箸づくり体験。皆生温泉、三朝温泉の和旅館に宿泊! 」 アンケート第1位 鳥取砂丘でのmy凧あげ 59点 第2位 大山ブナの森ウォーク 47点 第3位 青谷和紙工房での和紙漉き、凧づくり 36点 第4位 大山桝水高原のリフト乗り 35点 第5位 東郷湖 養生館の庭園散策、昼食と足湯 20点 |