次回ツアー予告

旅大学

戦後75年の世界一周・細分化計画・第二次世界大戦・歴史の現場ツアー

トラベルデザイナーおそどまさこ オリジナルデザイン


「チャーチル そして ヒトラー」6/3出発!

パリ近郊からノルマンディ海岸へ。D-day前夜に英仏海峡を船でポーツマスへ。ロンドンのチャーチル戦時執務室と墓へ。ベルリンでは総統自殺の地下壕を探し、ニュルンベルグ裁判法廷を見学し、オーストリア国境に近いヒトラーの山荘「鷲ノ巣」をのぞむ街に滞在する11日間の旅

  OPツアー① ベルリンフィル 6/7 コンサート
  OPツアー② ポツダム宣言の地、ポツダムのツェツィーリエンホープ宮殿へ。
  OPツアー③ ヒトラー生誕地(オーストリアのブラウナウ・アム・イン)へ。


日程 2019年6月3日(月)~6月13日(木) 11日間

[ツアーパンフレット]
画像をクリックすると、PDFファイル(全4ページ)が開きます。
印刷も可能です。
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旅は偉大である。


歴史を引き寄せることができるから。

悲しき三段ベッド


その日、私は、巻き尺で注意深く測った。

以前、旅で来たときに測りそこね、ずっと後悔してきたのだった。

木枠のベッドの内側の大きさは、縦183cm、横274.5センチだった。ここに常時8人から12人の人々を寝かせたという。

8人であれば、ひとりが寝るのに与えられた横幅は34.3センチ、12人なら、およそ22.9センチだけということになる。
冬はマイナス20度から25度になり、人々には1日1000カロリーにも満たない食べ物しか与えられなかったという。


場面は変わり、クラクフからブタペストまでの夜行寝台列車に乗った。2等寝台車は3人向かい合わせの三段ベッドで、ひとつのベッドの大きさは、縦188センチ、横幅62センチだった。これがひとりぶん。

冒頭の三段ベッドは、ユダヤ人の絶滅収容所、アウシュビッツの数キロ先にあるビルケナウ収容所の暗いバラック小屋の三段ベッドである。
この幅に3人または2人が横になったとは?

なぜ人類は歴史に学ばず、殺戮を繰り返すのだろうか。


トラベルデザイナーのおそどまさこと申します。

私、この度、戦後75年の世界一周 細分化計画 第二次世界大戦 歴史の現場ツアー 「チャーチル そして ヒトラー」 をDdayに合わせて企画いたしました。パンフレットはまだできておりませんが、取り急ぎ、一部予告版をお送りいたします。

旅は偉大である。
歴史を引き寄せることができるから。


このツアーに参加して、現場の空気感をより多くの方に味わっていただきたいと思います。特に教育に携わる方々に、現地に出かけていただきたいと考えております。心ある方をお連れし、戦争を風化させたくないと考えます。ツアーは日程を変えて複数回、企画することも可能です。また、日本がした過去の戦争インパール、ノモンハン、他へも企画していくこともできます。
ぜひ、広報のご支援をいただきたく、お願い申し上げます。感謝いたします。

2019年3月     トラベルデザイナー おそどまさこ


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